2026.10.13
企業向け研修
プレデンシャル生命の営業から思う
プレデンシャル生命の問題は皆さんどのようにお感じになっておられるでしょうか。
私も35年間以上、営業の現場に身を置いた立場として、このような不祥事になったことは大変残念な思いがいたします。
私もこのブログを通じて「営業の責任」ということを何度も発信してまいりましたが、プレデンシャル生命においてはその3大責任のうち大切な2つの責任を営業現場で果たしていなかったことは明白です。
改めて私の考える「営業の三大責任」についてここで触れますので、是非プレデンシャル生命の皆さまにも見ていただきたいですし、各企業の営業マネジメントを行っておられる方、そして営業に携わるすべての皆さんにも再確認いただきたいと思います。
ただ、プレデンシャル生命の場合、これが行き過ぎているのは明白です。この責任だけが独り歩きし、これ以上に大切な2つ目の責任、3つ目の責任が全く無視されていることに私は問題を感じます。
他のブログでも書いた通り、営業とは会社の側にいる存在ではありません。お客様の立場に寄り添うのが最も相応しい立ち位置です。
このマインドがプレデンシャル生命の場合、完全に欠落していると思われます。改めてマインドセットを行う必要があるように思えます。
私はこれらの行為は基本的に容認する立場です。ただし、自己責任で、というのは当然です。
勤務時間中にパチンコを打っていたとき、社用車がパチンコ店の駐車場で車上荒らしにあい顧客リストを盗まれる、などということは会社に対する迷惑をかける典型です。
パチンコを打つにしても大切なデータは常に携行し、車上荒らしにあったとしても、盗まれたのはパンフレットだけ、というのならまだ話は分かります。
プレデンシャル生命の場合、自分の営業成績のことだけを考え、架空売り上げでどれだけ会社に迷惑をかけたことでしょう。
営業担当としての風上にも置けない大迷惑社員です。
このように、プレデンシャル生命のケースを見てみましたが、営業の三大責任の②と③について、もっと意識が向いていればどうだったでしょう。
営業の担当を任されている以上、その方は「営業のプロ」です。プロならプロらしく自分の責任を全うしなければなりません。
広島カープのゾンビ煙草問題を出すまでもなく、プロ意識の欠如は球団(会社)にも大きな迷惑をかけます。
改めてプレデンシャル生命の皆さんには「プロ意識」として、これら営業の三大責任について身に着けて欲しいものです。
私も35年間以上、営業の現場に身を置いた立場として、このような不祥事になったことは大変残念な思いがいたします。
私もこのブログを通じて「営業の責任」ということを何度も発信してまいりましたが、プレデンシャル生命においてはその3大責任のうち大切な2つの責任を営業現場で果たしていなかったことは明白です。
改めて私の考える「営業の三大責任」についてここで触れますので、是非プレデンシャル生命の皆さまにも見ていただきたいですし、各企業の営業マネジメントを行っておられる方、そして営業に携わるすべての皆さんにも再確認いただきたいと思います。
営業の三大責任①:予算(目標)に対する責任
最もベーシックな責任です。どの企業においても個人単位に営業予算(営業目標)をもっていると思いますが、これを達成することがマストの責任になります。ただ、プレデンシャル生命の場合、これが行き過ぎているのは明白です。この責任だけが独り歩きし、これ以上に大切な2つ目の責任、3つ目の責任が全く無視されていることに私は問題を感じます。
営業の三大責任②:顧客に対する責任
営業は売って終わり、契約を取って終わりではありません。命の次に大切な財産を差し出したお客様のために、その後も引き続きフォローを行い、お客様の満足度を高めていく必要があります。プレデンシャル生命の場合、まさにここが完全に無視されているように感じます。中には顧客に知らせないままに架空の申込などもされているなど、全く問題外の行動がございました。営業の立ち位置を完全に誤っています。他のブログでも書いた通り、営業とは会社の側にいる存在ではありません。お客様の立場に寄り添うのが最も相応しい立ち位置です。
このマインドがプレデンシャル生命の場合、完全に欠落していると思われます。改めてマインドセットを行う必要があるように思えます。
営業の三大責任③:会社に迷惑をかけない責任
営業とは普段会社を離れて自由に行動を取れる立場にあります。そのため、疲れた時には喫茶店で休憩もするでしょうし、大きな契約が取れたら「自分へのご褒美」とばかり、勤務時間中に温泉に入ったり、マッサージをしたり、人によってはパチンコを打ったりということも不可能ではない立場です。私はこれらの行為は基本的に容認する立場です。ただし、自己責任で、というのは当然です。
勤務時間中にパチンコを打っていたとき、社用車がパチンコ店の駐車場で車上荒らしにあい顧客リストを盗まれる、などということは会社に対する迷惑をかける典型です。
パチンコを打つにしても大切なデータは常に携行し、車上荒らしにあったとしても、盗まれたのはパンフレットだけ、というのならまだ話は分かります。
プレデンシャル生命の場合、自分の営業成績のことだけを考え、架空売り上げでどれだけ会社に迷惑をかけたことでしょう。
営業担当としての風上にも置けない大迷惑社員です。
このように、プレデンシャル生命のケースを見てみましたが、営業の三大責任の②と③について、もっと意識が向いていればどうだったでしょう。
営業の担当を任されている以上、その方は「営業のプロ」です。プロならプロらしく自分の責任を全うしなければなりません。
広島カープのゾンビ煙草問題を出すまでもなく、プロ意識の欠如は球団(会社)にも大きな迷惑をかけます。
改めてプレデンシャル生命の皆さんには「プロ意識」として、これら営業の三大責任について身に着けて欲しいものです。

