2026.08.21
活動だより
研修のカスタマイズについて
先日、あるお客様と今秋に予定されている研修についてのお打合せを行ってまいりました。
そこでお客様から、
「私は研修担当をずっとやってますが、このように事前に打ち合わせを行って研修するのは初めてですよ」
と言われてビックリいたしました。
この団体様は研修には大変力を入れておられ、多くの予算も組んで年間何コマかの研修を実施しているのですが、事前の打ち合わせを行っていなかったようです。ほぼ研修会社の基本フォーマットで研修を行っておられる模様でした。
研修には様々な目的があると思いますが、私が考える研修とは、その組織にとってどのような人材が必要なのか、それをその組織の経営者や理事者に代わってご説明するのが研修講師としての務めだと思っています。
求められる人材像や、この研修で習得させたいノウハウなどはその組織ごとに異なるのが当然ですから、研修の内容と組織のお考えに齟齬が生じないように事前に擦り合わせを行うのは当たり前だと思っています。
しかし、一方でかつて問題になったように、経営者が人材削減のために研修講師に「自己啓発セミナー」と題し、辞めさせたい人間を集めて精神的に追い込ませるような研修も存在した(今でも存在してる?)のも確かです。こうした研修はもはや「研修」ではございません。
いくら理事者が「辞めさせたい」とこういう研修を企画しても、それに乗って他人の人生を狂わせる研修講師が中にはいるというのは本当に腹立たしい限りです。いくら研修が経営者の代弁者であっても、これは許されないことではないでしょうか。
まあ、それはともなく、話は戻しますが、私が研修で大切にしているのが「カスタマイズ」です。
たとえ「ファシリテーション研修」や「接遇・ビジネスマナー研修」など、基本フォーマットだけでも研修になると思われる研修であっても、細かな点を見ていくと必ずその組織の独自ルールだったり、意外な課題が含まれていることもございます。
そこをしっかりと拾って研修していきませんと、会社から指示されている内容と研修内容とで齟齬が生じ、受講者の方を混乱させてしまうおそれもございます。
例えば、電話対応一つとっても団体ごとにお考え方は様々です。
・会社名だけを名乗る
・会社名と受電した担当者の名前を名乗る
・会社名+組織名+受電した担当者の名前を名乗る
冒頭でお話ししたご担当者の方は、事前の打ち合わせを行うことで研修そのものの信頼度も増す、とありがたいお言葉を頂戴いたしました。
これからも私は手間はかかりますが、必ず事前打ち合わせを大切にし、カスタマイズした研修を皆さまにお届けしてまいりたいと考えております。
そこでお客様から、
「私は研修担当をずっとやってますが、このように事前に打ち合わせを行って研修するのは初めてですよ」
と言われてビックリいたしました。
この団体様は研修には大変力を入れておられ、多くの予算も組んで年間何コマかの研修を実施しているのですが、事前の打ち合わせを行っていなかったようです。ほぼ研修会社の基本フォーマットで研修を行っておられる模様でした。
研修には様々な目的があると思いますが、私が考える研修とは、その組織にとってどのような人材が必要なのか、それをその組織の経営者や理事者に代わってご説明するのが研修講師としての務めだと思っています。
求められる人材像や、この研修で習得させたいノウハウなどはその組織ごとに異なるのが当然ですから、研修の内容と組織のお考えに齟齬が生じないように事前に擦り合わせを行うのは当たり前だと思っています。
しかし、一方でかつて問題になったように、経営者が人材削減のために研修講師に「自己啓発セミナー」と題し、辞めさせたい人間を集めて精神的に追い込ませるような研修も存在した(今でも存在してる?)のも確かです。こうした研修はもはや「研修」ではございません。
いくら理事者が「辞めさせたい」とこういう研修を企画しても、それに乗って他人の人生を狂わせる研修講師が中にはいるというのは本当に腹立たしい限りです。いくら研修が経営者の代弁者であっても、これは許されないことではないでしょうか。
まあ、それはともなく、話は戻しますが、私が研修で大切にしているのが「カスタマイズ」です。
たとえ「ファシリテーション研修」や「接遇・ビジネスマナー研修」など、基本フォーマットだけでも研修になると思われる研修であっても、細かな点を見ていくと必ずその組織の独自ルールだったり、意外な課題が含まれていることもございます。
そこをしっかりと拾って研修していきませんと、会社から指示されている内容と研修内容とで齟齬が生じ、受講者の方を混乱させてしまうおそれもございます。
例えば、電話対応一つとっても団体ごとにお考え方は様々です。
・会社名だけを名乗る
・会社名と受電した担当者の名前を名乗る
・会社名+組織名+受電した担当者の名前を名乗る
冒頭でお話ししたご担当者の方は、事前の打ち合わせを行うことで研修そのものの信頼度も増す、とありがたいお言葉を頂戴いたしました。
これからも私は手間はかかりますが、必ず事前打ち合わせを大切にし、カスタマイズした研修を皆さまにお届けしてまいりたいと考えております。

