2026.08.24
活動だより
研修は嫌い…ですよね
この記事をお読みになられている皆さんは、研修はお好きですか?
まあ、私もこんな商売をしておきながら言うのも何なんですけど、サラリーマン時代にも何度も何度も研修を受けさせられた身からしますと、研修は「大嫌い」でした(😝)。
そりゃそうですよね。
どこの馬の骨か知らないおじさんがいきなり登場して、何時間か偉そうな訓示を垂れるだけなんですから。
皆さんも、同じ思いをされていることだと思います。
自分なりに、なぜ「研修は嫌い」だったのかを振り返ってみますと
①時間がもったいない
ただでさえ忙しい仕事の貴重な時間を割いて出席しなければならず、そんなことをしている間があったら仕事を進めておきたいと思うのは当然です。
②分かり切っていることの話をされる
研修によりけりですが、ほとんどの研修では「そんなこと分かってるよ」という内容のものが多いのは確かです。「今更そんなこと聴いたって屁の役にもたたねーよ」と思っていたものです。
③なんだか机上の空論を話される
上とは逆ですね。何だか思い切り振りかぶって理想論を突き付けてくる研修もございます。話す本人は気持ちいいかもしれませんが「現場で何の役に立つの?」でした。
まあ、研修嫌いな皆さまも同じような要因ではないでしょうか。
私は否定いたしません(笑)。
しかし、そんな研修嫌いな私が、今や研修講師を生業にしているのですから世の中は分からないものです。
実は研修によって救われた事例が2つほどあったことがそのキッカケでした。
1つは「DiSC」という私も講師を務めるコミュニケーション系の研修(というか仕組み)に出会ったことです。
このDiSCについてはまた別の記事でも触れたいと思うので、ここでは割愛いたします。
もう一つが、これは皆さんにも当てはまるキッカケになると思いますので是非覚えておいて欲しいことです。
それは、「研修で講師が述べていたことを、そのまま部下(同僚)への指導や意思統一に使える」と気付いたことです。
どういうことかと申しますと、例えばあなたが上司で、いつも部下に対して「これではダメだよ。こうしてみたら?」と指導していたとします。
しかし、部下は自分のやりたいように行っており、あなたの言うことを聞きません。
そんな時に、研修講師から「こうした場合はこんな方法もある」と研修で話がありました。もちろんあなたはそれを知っていたとします(上の例で②のパターンですね)。
部下もその研修を聴いていました。
そうすると、同じ指導でも「この前の研修でこういう方法があると講師も言っていたよね。試してみたら?」と講師をダシにした指導ができるわけです。
部下も同じ研修を聴いていますから、これはすんなりと受け入れてくれます。
私もそういう経験でメンバーとの意思共有を図れました。
上司の言うことより、外部の人間が言うことの方が、素直に従いやすいというのは、皆さんも何となく感じておられるのではないでしょうか。
是非うまく「研修」を利用して部下指導や意思共有化に役立ててみてください。
これは効果ありますよ!
まあ、私もこんな商売をしておきながら言うのも何なんですけど、サラリーマン時代にも何度も何度も研修を受けさせられた身からしますと、研修は「大嫌い」でした(😝)。
そりゃそうですよね。
どこの馬の骨か知らないおじさんがいきなり登場して、何時間か偉そうな訓示を垂れるだけなんですから。
皆さんも、同じ思いをされていることだと思います。
自分なりに、なぜ「研修は嫌い」だったのかを振り返ってみますと
①時間がもったいない
ただでさえ忙しい仕事の貴重な時間を割いて出席しなければならず、そんなことをしている間があったら仕事を進めておきたいと思うのは当然です。
②分かり切っていることの話をされる
研修によりけりですが、ほとんどの研修では「そんなこと分かってるよ」という内容のものが多いのは確かです。「今更そんなこと聴いたって屁の役にもたたねーよ」と思っていたものです。
③なんだか机上の空論を話される
上とは逆ですね。何だか思い切り振りかぶって理想論を突き付けてくる研修もございます。話す本人は気持ちいいかもしれませんが「現場で何の役に立つの?」でした。
まあ、研修嫌いな皆さまも同じような要因ではないでしょうか。
私は否定いたしません(笑)。
しかし、そんな研修嫌いな私が、今や研修講師を生業にしているのですから世の中は分からないものです。
実は研修によって救われた事例が2つほどあったことがそのキッカケでした。
1つは「DiSC」という私も講師を務めるコミュニケーション系の研修(というか仕組み)に出会ったことです。
このDiSCについてはまた別の記事でも触れたいと思うので、ここでは割愛いたします。
もう一つが、これは皆さんにも当てはまるキッカケになると思いますので是非覚えておいて欲しいことです。
それは、「研修で講師が述べていたことを、そのまま部下(同僚)への指導や意思統一に使える」と気付いたことです。
どういうことかと申しますと、例えばあなたが上司で、いつも部下に対して「これではダメだよ。こうしてみたら?」と指導していたとします。
しかし、部下は自分のやりたいように行っており、あなたの言うことを聞きません。
そんな時に、研修講師から「こうした場合はこんな方法もある」と研修で話がありました。もちろんあなたはそれを知っていたとします(上の例で②のパターンですね)。
部下もその研修を聴いていました。
そうすると、同じ指導でも「この前の研修でこういう方法があると講師も言っていたよね。試してみたら?」と講師をダシにした指導ができるわけです。
部下も同じ研修を聴いていますから、これはすんなりと受け入れてくれます。
私もそういう経験でメンバーとの意思共有を図れました。
上司の言うことより、外部の人間が言うことの方が、素直に従いやすいというのは、皆さんも何となく感じておられるのではないでしょうか。
是非うまく「研修」を利用して部下指導や意思共有化に役立ててみてください。
これは効果ありますよ!

